グループの親睦会で篠ノ井線配線敷きを歩いてきた。
1988年明科――西条が新線開通し、配線になった部分が地元の方々の整備で公園になっている。
漆久保トンネルの上を通る細い道は大昔の善光寺道で、旅人の安全を願って祀られた。
20haの土地に3万本のケヤキが植えられていて、爽やかな空気と香りでリフレッシュ。
やわらかな紅葉が始まっていた。
漆久保トンネル
明科、西条感にこのトンネルがありそのひとつ。
地元で焼かれた総レンガ造りのトンネルで100年前のトンネルとして、文化的に価値が高い。
一帯はきれいに整備されていて訪れる人も多いとのこと。
フィトンチッドをいっぱいあびてきました。
7 件のコメント:
私も歩いてみたくなりました。素敵なところですね、トンネルも見たいな~
紅葉はきれいかな?
私も歩いてみたい!!
もう一回行きませんか、行こうよ!!
私も行きたーい!
私も歩きたい、 行きたーいでーす!!
紅葉も綺麗になるかもね。
近くに「おひさまごぜん」(おやきと蕎麦会席)の美味しいところがありましたよ。
もう少しゆっくりいきたいです。
以前ちょろさんのブログで知りましたが
此処の場所を歩くことが出来るんですね~
wasuregusaさんの素晴らしい写真を拝見して
私も歩いてみたいな~紅葉も綺麗でしょうね~
トンネルもみれたらいいな~
美味しいお蕎麦も食べれたら最高!ですね・・・
私も夏に歩いて来ました
気持ち良く散策ができますよね
そうそう
おひさま御膳、美味しいですよ
コメントを投稿