wasurenagusa
水曜日, 3月 07, 2007
四万十川遊覧
遊覧船といえば、両岸の景色をめでながら、川下をするもの。
そう思っていたのに、四万十川遊覧は、ちょっとちがう。
魚の量の豊富な川での、漁の様子を間近で見るというもの。
川幅も広くなり、河口近く、木の枝を川底に沈めておき、
その中に入っている魚を、すくいとる独特の漁で、蟹と少しの魚がはいっていた。
もうひとつは、投網漁。 船頭さんが写真が撮りやすいように、
船をまわしてくれるのだが、タイミングが合わない。
1 件のコメント:
hanazakuro
さんのコメント...
ちょうど投げた瞬間のタイミングで撮れて雰囲気がわかります。木の枝で漁をするなんて初めてですが、いいところを撮れてよかったですね。次はどこか楽しみだなー。
11:37 午前
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ちょうど投げた瞬間のタイミングで撮れて雰囲気がわかります。木の枝で漁をするなんて初めてですが、いいところを撮れてよかったですね。次はどこか楽しみだなー。
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