月曜日, 9月 10, 2007

こおろぎ

アルプス安曇野公園

アルプス安曇野公園のちょうちょう
たくさん飛んでいたが、どれも羽がちぎれたり、
燐粉がはがれたりして、かわいそうでした。
自然の中で生き残るのは大変なんですね。
夕方から家の中でコオロギが鳴いている。
パソコンの下の辺から聞こえる。
(こんな田舎なんです)
紙袋を除けると、小さなコオロギが壁に張付いている。
「どこからはいったの? こんな所に居たら死んじゃうよ」
捕まえて庭に放してやった。
「仲間がいっぱい居るからね」
(写真撮るの忘れてた。)





5 件のコメント:

ちょろ さんのコメント...

本当に自然は厳しいですね!
コオロギもチョウチョも精一杯生きています。
人間も精一杯生きなくては・・・

匿名 さんのコメント...

こおろぎさん、やさしい奥様で、良かったですね。今我が家も、聞こえています。
何となく、詩 を、読ませて頂いたみたいでーす。 優しい気持ちになれました。
ちょうちょ 良く撮れていますね。

hanazakuro さんのコメント...

畑にコオロギたくさんいました。チョウ、羽を広げたのが撮れるなんてすごい。私はいつも逃げられてしまいます。

てんとうむし さんのコメント...

この季節は、コウロギ、カマキリを
アスファルトの道の上でも
よく見かけます。
住み心地のいいところが早く見つかりますように!
動いているものがちゃんと撮れるなんて
すごいよ
\(゚o゚;)/ウヒャー

匿名 さんのコメント...

安曇野公園はイルミネーションの時に行ったきりです。
自然の中でたくさんの物語が探せる場所なんでしょうね・・・今度ゆっくり行ったみたいな!